Taijuに参加していただいた皆様、ありがとうございました。
なんとか天気にも恵まれ、みんなで観た日の出がなにより思い出に残っています。
皆様の協力で、できたRAVEでした。ありがとう!
DJ陣素晴らしかった!最高のPLAYありがとうございました。
是非また来年もやりたいですね。
写真は後日UPしていきます。
そしてお知らせです。
2012 9/8(sat) "Φ" @中野heavysick zero
3000/1D WITH flyer 2500/1D Guest ■ Akiko Kiyama(Nervmusic / Lick My Deck / op.disc) DJ AITA(ignite/TOY) Shunichiro Miura(DECULTURECLUB/ Qmico(GUND olso) Aska (BACTERIA,Rune,ask!) Hayato Kumagai (molesark) Kenta Noda (molesark) Shimon (molesark) and more... |
Molesak 初のクラブイベントにAkiko KiyamaがLiveSetを披露してくれます!!
Event詳細、これからUPしていきます!是非お楽しみに。
Akiko Kiyama
ベルリン・東京の2都市を活動の拠点としている気鋭のアーティスト。
大胆さと繊細な技巧が同居する複層的なグルーヴのトラックは、現在のテクノ・シーンにありがちな安易で直線的なものとは異なり、強い存在感を放っている。
2004年、PortableとLIVEでの共演をきっかけにリリースのオファーを受け、Sud Electronic (London)のコンピレーション12インチ『New Days』にトラック提供。
同レーベルからは続いてソロEP『Dimention』を発表後、Richie Hawtin、Ricardo Villalobos、John Tejadaをはじめシーンを代表するDJ達に高い評価を受け、
ミニマルで液体的とも言える彼女独自のグルーヴは瞬く間にヨーロッパ〜北米、そして日本に至るまでセンセーショナルな興奮をもたらした。
さらに2005年にはJay Haze主宰のContexterriorから作品リリースのオファーを受け、Richie HawtinのMix CD/DVD 『DE9 | Transitions』にも『Like Ancient』
をライセンスするなど目覚ましい活躍を見せた。以降、<Safari Electronique>、<Thema>、<Lick My Deck>といった様々なレーベルから精力的なリリース
を続け、2008年5月、1stアルバム『7 years』をDistrict of Corruptionよりリリース。Fabric(London)、Panorama Bar(Berlin)、Arma17(Moscow)、D-Edge(Sao Paulo)
など世界各国の代表的クラブでプレイを続け、昨年待望の2作目となるアルバム『Doublethink』を<op.disc>よりリリース。
また2012年も<Nervmusic>、<31337Records>、<Catenaccio>からのリリースに続き自己3作目となるアルバムの制作に取り掛かっている。
http://akikokiyama.com/
http://soundcloud.com/akiko_kiyama/sets/liveset-9/
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